【人間関係が辛い看護師へ】個性心理学から学ぶ3つの思考パターン

人間関係

こんにちは!こじかナースです。

看護師として働いていると、人間関係についてこのように悩んだことありませんか?

悩む看護師
悩む看護師

あの人がひどすぎる。いつも怒られてつらい。言葉が攻撃的だし、気分で態度変えてくる。どうしてあの人はあんな態度なんだろう?全然話が合わないし。人間関係に疲れちゃった。

看護師の一番ストレスが人間関係です。転職の理由にも出てくるほど人間関係で悩むことが多い職業です。職場の人と合わず、人間関係に疲れて病んでしまう人も少なくありません。

そこで、オススメなのが個性心理学です。別名動物占いと言われています。占いと書かれていますが一定の法則による統計学をもとに発展した学問であり、かなり当てはまります。

また、人間関係に着目した分野なので、人間関係に悩んでいる方は必見です。人の個性が分かるため「人間図鑑」や「取扱説明書」などとも言われます。

この記事は、コミュ障である私が看護師を5年やっている経験をもとに書いています。

この記事の内容
  • 個性心理学と3つの思考パターンが分かる
  • 3つの思考パターンの応用について
  • 人間関係がつらいときの2つの対処法

個性心理学を学ぶことで、自分や苦手な人の特徴が理解でき、人間関係に対する意識が変わるはずです!
実用的なので日常生活の中で意識して使ってみてください。

個性心理学とは

冒頭でも少し説明しましたが、

個性心理学とは、別名「動物占い」と呼ばれており、生年月日をもとに人間の個性を12匹の動物に当てはめて占うというものです。
一定の法則による統計学に基づいた学問で、人間関係に着目して発展してきたというのが特徴です。

12匹の動物に分類することで、イメージで覚えやすく、自分や他人の性格が理解できるようになるので、人間関係をよりよくすることが出来ます。

12匹動物の特徴をすべて覚えなくても、まずは3つの思考パターンを理解し応用していきましょう!

3つの思考パターン

個性心理学は大きく3つのパターンに分類することが出来ます。それは、「人思考」「城思考」「大物思考」の3つです。それぞれの特徴を説明していきます。

人思考(月グループ)

人思考は「人を基準に物事を考える」思考パターンです。
個性心理学では「月グループ」に分類されている次の4匹の動物です。

月グループは「満月グループ」「新月グループ」に分けられますが、それぞれの特徴を覚える必要はありません。それよりも共通した特徴を覚えた方が役に立ちます。

人思考に共通した思考をまとめました。

特徴
  1. 他人と競争することを嫌い、和気あいあいと生きたい
  2. 愛情、信用、人脈など「形のないもの」を大切にしている
  3. 相手優先のため、相手の評価や意見を気にする
  4. 話すときは「起→承→転→結」と順番に話すため、話が長くなる
  5. 話を聞くときは「起→承→転→結」と順番に聞きたい
  6. 「なんで?」「どうして?」「すいません」が口癖
  7. 人を信じやすく騙されやすい
  8. 「一緒に頑張れる人」がいると頑張れる
  9. ムダが多い

城思考(地球グループ)

城思考は「数字や論理で物事を考える」思考パターンです。
個性心理学では「地球グループ」に分類されている次の4匹の動物です。

城思考に共通した特徴をまとめました。

特徴
  1. 自分のペースで自立していきたい
  2. 結果、数字、お金など「形のあるもの」を大切にしている
  3. 自分優先なので、自分の気持ち優先で納得いかないと動かない
  4. 「結→起→承→転」と結論から知りたい
  5. 「一生懸命」「活用」「納得」が口癖
  6. 現実的でムダを嫌い、常に効率と生産性を考える
  7. 時間に正確で、予定通り行動する
  8. 他人からペースを乱されるのを最も嫌う
  9. 「ライバル」がいると頑張れる
  10. ムリをする

大物思考(太陽グループ)

大物思考は「枠にはめられず自由に物事考える」思考パターンです。
個性心理学では「太陽グループ」に分類されている次の4匹の動物です。

大物思考に共通した特徴をまとめてみました。

特徴
  1. 束縛されることを嫌い、いつも自由に気分を大切にしながら生きたい
  2. 権威、権力、組織など「箔をつけるもの」を大切にしている
  3. 自分優先だが、その日の気分を優先する
  4. 話にまとまりがなく、コロコロと話題が変わる
  5. 「すごい」「絶対」「面倒くさい」が口癖
  6. 擬音語を使うことが多い
  7. 小さな事には興味がなく、世界に通用する自分を目指す
  8. 感性で生きているため、長い話や論理的な話が苦手
  9. 気分にムラがある

3つの思考パターンを応用する方法

3つの思考パターンを応用をするには、関係性を理解することが大切です。

このように、それぞれ得意・苦手が存在します。

例えば自分が「人思考」の場合、相手が「城思考」だと、しっかり説明したいのに結論をすぐに聞かれたり、自分優先に動かれ和を乱されるため、苦手な関係となりトラブルが起きやすいです。

しかし、「大物思考」の場合は、自由に生きている姿やコロコロと変わる話を聞くのが苦ではないため、得意な関係となり仲良くすることができます。

つまり、応用するために大事なのが自分の思考パターンを知るということです。
自分自身を知ることで、どのタイプが苦手か分かり、対応策を考えることができるからです!

悩む看護師
悩む看護師

でも、自分の思考パターンだけじゃなくて、相手の動物も知っておく必要あるよね?生年月日が分からないと相手の動物が分からないよ。苦手な人に生年月日なんて聞けるわけない。

そんな声もあると思いますが、心配ありません。
なぜなら、相手の動物・思考パターンは知らなくても推察することで十分対応できます。

私も生年月日は知りません。しかし、それぞれの特徴から思考パターンを推察し、苦手な人への対応を修正しながら対応しています。

悩む看護師
悩む看護師

どうやって特徴を推察しているの?私にできるかな?

推察するのに時間はかかりますが、できるようになります。
なぜなら、人には「5アニマル」が存在し、見え隠れしていると言われています。

5アニマル
  • 本質:基本の性格
  • 表面:他人に見せている、もしくは見られている姿
  • 意思決定:物事を考え、決断するときの性格
  • 希望:理想の自分の姿
  • 隠れ:追い込まれたときにあらわれる性格

このように、それぞれの場面で出てくる動物が変わってきます。
そのため、正解を当てるのは難しいですが、逆を言えば3つの思考パターンのどれかには必ず当てはまるということです。

最初は苦手な人でも接しているうちに、3つの思考パターンのどれかに特徴がより多く当てはまるときがあります。そのように感じたらその思考パターンに会う接し方を実践してみてください。

慣れてくるとほとんど当たりますが、最初の内はよくわからないことの方が多いので、特徴に似ているような性格が出てきたらその思考パターンに合った接し方をしてみてください。

人間関係がつらいときの2つの対処法

人間関係がつらいときの対処法は2つあります。

  1. 自分自身を変える
  2. 職場を変える(転職する)

人間関係で一番大事なのは「自分自身を変える」ことです。

なぜなら、他人は変えることが出来ないからです。変えられるのは自分だけです。
自分の接し方を変えることで、相手に何かしらの変化がみられるはずです。

では、どうやって接し方を変えたらいいのかという疑問に個性心理学はとても役に立ちます!

自分の思考や他人の思考が分かれば接しかたを変える方法が分かります。看護師をしているうちは人間関係を避けることはほぼ不可能です。逃げていても関係がよくなることはありません。

折角自分がやりたいと思い看護師になったのに、人間関係のせいでできなくなってしまう人もいます。そうならないように、人間関係の構築については個性心理学で学んでいきましょう。

もし、自分自身が変わっても相手が変わらない、もしくは自分に合わないと感じるようならすぐにでも部署を変えるか転職するべきです。

ムリに苦手な人と接する必要はありません。できる限りのことをやっても状況が変わらないのであれば、場所を変えてください。

まとめ

今回の記事をまとめると以下の3つになります。

  • 人の思考は「人思考」「城思考」「大物思考」の3パターンしかない。
  • 自分の思考パターンを知ると、苦手な人の対応策が見えてくる。
  • 自分が変わっても人間関係が改善できなければ転職すべき。

人間関係で悩む人はたくさんいます。個性心理学を学んで、少しでも人間関係を楽しめたら幸いです。必ずしも人間関係をよくしなければならないということではないので、無理はしないでください!

今回参考にした文献です。人間関係に悩んでいる方は必読です!

ここまで読んでくださってありがとうございました!

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